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経済産業省原子力安全・保安院は13日、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県)と川内原発(鹿児島県)の耐震安全性評価報告書の自己点検結果について、「内容は妥当だった」と発表した。
これにより、同社は両原発の「ストレステスト(耐性検査)」の結果を保安院に提出できることになった。
報告書の点検は、今年7月に玄海3号機でデータの誤入力が判明したため、保安院が電力各社にストレステストの提出条件として報告書の内容を確認するよう指示し、同社は修正版と再発防止策を提出していた。
(この記事はテクノロジー総合(読売新聞)から引用させて頂きました)
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これにより、同社は両原発の「ストレステスト(耐性検査)」の結果を保安院に提出できることになった。
報告書の点検は、今年7月に玄海3号機でデータの誤入力が判明したため、保安院が電力各社にストレステストの提出条件として報告書の内容を確認するよう指示し、同社は修正版と再発防止策を提出していた。
(この記事はテクノロジー総合(読売新聞)から引用させて頂きました)
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