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◇裁判員裁判
東区で昨年12月、保育園児の尾崎朱音(あやね)ちゃん(当時2歳)が腹部を踏まれるなどして死亡した事件で、朱音ちゃんの母親の内縁の夫で、傷害致死罪に問われた吉村雅史被告(35)=山口県=の裁判員裁判の初公判が21日、広島地裁(伊名波宏仁裁判長)であった。吉村被告は「床を踏むつもりを誤って子どもを踏んでしまった」などと述べ、起訴内容をほぼ否認した。
弁護側は、吉村被告が朱音ちゃんを踏みつけた行為に「故意はなかった」として、暴行罪にとどまると主張。検察側は冒頭陳述で「被告は職場のストレスや朱音ちゃんが泣きやまないことにイライラしていた」などと動機を指摘した。
起訴内容は、昨年12月25日午前3~7時ごろ、自宅マンションの布団で寝ていた朱音ちゃんの腹部を踏みつけ、背中を足で蹴り、肝挫滅(ざめつ)で失血死させたとしている。【中里顕】
11月22日朝刊
(この記事は広島(毎日新聞)から引用させて頂きました)
集客
東区で昨年12月、保育園児の尾崎朱音(あやね)ちゃん(当時2歳)が腹部を踏まれるなどして死亡した事件で、朱音ちゃんの母親の内縁の夫で、傷害致死罪に問われた吉村雅史被告(35)=山口県=の裁判員裁判の初公判が21日、広島地裁(伊名波宏仁裁判長)であった。吉村被告は「床を踏むつもりを誤って子どもを踏んでしまった」などと述べ、起訴内容をほぼ否認した。
弁護側は、吉村被告が朱音ちゃんを踏みつけた行為に「故意はなかった」として、暴行罪にとどまると主張。検察側は冒頭陳述で「被告は職場のストレスや朱音ちゃんが泣きやまないことにイライラしていた」などと動機を指摘した。
起訴内容は、昨年12月25日午前3~7時ごろ、自宅マンションの布団で寝ていた朱音ちゃんの腹部を踏みつけ、背中を足で蹴り、肝挫滅(ざめつ)で失血死させたとしている。【中里顕】
11月22日朝刊
(この記事は広島(毎日新聞)から引用させて頂きました)
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