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「ダンロップフェニックストーナメント」に初挑戦をするアマチュアの松山英樹が、大会初日に3オーバーをたたき60位タイと出遅れてしまった。10番ホールのティショットは3番ウッドでフルスイングをしたが、ボールは左方向に飛び出すと、そのまま林の中へ吸い込まれていった。
松山英樹のプロ転向はいつ?
ボールは前方の木のすぐ後ろにあったため、フェアウェイ方向に脱出。3打目はわずかにグリーンに届かず、バンカーのすぐ右の深いラフへ。スタンスがとりづらい状況だったが、ピン50センチにつけてボギーとした。
その後もショットが不安定な状態が続いた松山は、2つのバーディを奪うが3ボギーと1ダブルボギーという内容に「最近で一番ダメでした。何がなんだかわからないラウンドだった。あまりにもティショットが曲がりすぎて笑うしかないです」とうなだれる。
先週は朝のスタート時にスイングがしっくりこなくても2、3ホール目で調整ができたという松山だが「今日は何をやってもダメで、途中修正をしようとしたけど、それもダメで・・・」と天を仰ぐ。「しかし、ほんのちょっとのことなので、立て直してまずは予選通過を狙います」と、あきらめることなく2日目に挑む。
「ストレスを発散したいですね」と話す松山の発散方法は“寝ること”。ラウンドを終えた松山は練習場でスイングの調整を行うと、早めにコースを引き上げ滞在先のホテルに戻った。(宮崎県宮崎市/本橋英治)
(この記事はゴルフ(ゴルフダイジェスト・オンライン)から引用させて頂きました)
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