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(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 83.68/70
始値 83.55/58
前営業日終値 82.89/91
ユーロ/ドル 終値 1.3029/30
始値 1.3052/57
前営業日終値 1.3075/77
30年債<US30YT=RR>
(2105GMT) 94*24.00(‐2*17.00) =3.4061%
前営業日終盤 97*09.00(‐1*25.00) =3.2680%
10年債<US10YT=RR>
(2105GMT) 97*18.50(‐1*09.50) =2.2740%
前営業日終盤 98*28.00(‐0*25.50) =2.1263%
5年債<US5YT=RR>
(2105GMT) 98*28.75(‐0*18.50) =1.1039%
前営業日終盤 99*15.25(‐0*11.50) =0.9833%
2年債<US2YT=RR>
(2105GMT) 99*23.00(‐0*03.00) =0.3942%
前営業日終盤 99*26.00(‐0*01.25) =0.3460%
ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
終値 13194.10( +16.42)
前営業日終値 13177.68(+217.97)
ナスダック総合<.IXIC>
終値 3040.73( +0.85)
前営業日終値 3039.88(+56.22)
S&P総合500種<.SPX>
終値 1394.28( ‐1.67)
前営業日終値 1395.95(+24.86)
COMEX金(4月限)(ドル/オンス)<2GCJ2><GCJ2><0#GC:>
終値 1642.90(‐51.30)
前営業日終値 1694.20(‐ 5.60)
COMEX銀(5月限)(セント/オンス)<2SIK2><SIK2><SIcv1><0#SI:>
終値 3218.1(‐140.0)
前営業日終値 3358.1( +16.8)
原油先物(4月限)(ドル/バレル)<2CLJ2><CLJ2><0#CL:>
終値 105.43(‐1.28)
前営業日終値 106.71(+0.37)
CRB商品指数(ポイント)<.CRB>
終値 315.17(‐2.90)
前営業日終値 318.07(+2.09)
<為替> ドルが対円で11カ月ぶりの高値を更新し、対ユーロでも1カ月ぶり高値をつけた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気見通しを引き上げたことがドルの支援材料となっている。米国債利回りの上昇を背景にドル/円は一時83.83円と、2011年4月半ば以来の高値をつけた。トレーダーによると、日本の輸出企業はドル売りに消極的で、ドル/円は一段高になる可能性がある。
<債券> 国債価格が大幅安。利回りは昨年10月以来の高水準となった。米連邦準備理事会(FRB)の景気見通しが明るさを増していることや最近の株高の流れを受け、前日に続いて国債への売りが優勢になった。前日発表された米銀のストレステスト(健全性審査)の結果がおおむね前向きだったことも、安全資産としての国債に対する投資妙味を薄めたという。この日行われた130億ドルの30年債(リオープン)入札は、平均的な引き合いにとどまり、入札後に国債相場は下げ幅を拡大した。利回りの動きを見ると、5年物から30年物が200日移動平均水準を超えており、今後さらに売られる可能性を示している。
<株式> 小動き。ダウとナスダックが小幅続伸する一方、S&Pは6営業日ぶり反落となった。これまでの上昇でS&Pは4年ぶりの高値となっていたことから、積極的に上値を追う動きは見られなかった。日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)<PG.N>は一時52週間ぶりの高値をつけたが、0.1%安で終了。石油シェブロン<CVX.N>も52週間ぶり高値を更新した後、0.5%安で引けた。半面、アップル<AAPL.O>は6営業日続伸し、相場を下支えた。モルガン・スタンレーとカナコード・ジェニュイティがアップルの目標株価を700ドル超に引き上げたことを受け、この日は3.8%上昇した。
<金先物> 追加緩和期待の後退を受けた売りが続いたほかドル高が響き大幅続落した。中心限月4月物は1月13日の1630.80ドル以来約2カ月ぶりの安い引値となった。FRBは前日のFOMCで景気判断を上方修正。これを受けてドル買いが継続し、ドル建て商品の金塊は割高感に圧迫され下げ幅を拡大した。また、米景気の先行きに楽観的な見方が広がったことで追加金融緩和第3弾(QE3)の観測が後退したことも売りにつながり、相場は一時電子取引で1635.80ドルの安値まで下落した。
<原油先物> ユーロ安・ドル高が進んだことを嫌気し反落した。この日の原油相場は朝方からドル相場と連動し、一進一退となった。FOMCが前日の声明で米景気の見方を上方修正したことから、追加金融緩和政策が後退し、外為市場ではドル買いが加速。ドル建ての原油相場は割高感から売りが優勢となった。また、国際エネルギー機関(IEA)が公表した石油市場月報で2012年の世界石油需要について前年比82万バレル増の日量8990万バレルと前月とほぼ同じ水準を見込んだことも原油相場を下押しした。
[東京 15日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
集客
ドル/円 終値 83.68/70
始値 83.55/58
前営業日終値 82.89/91
ユーロ/ドル 終値 1.3029/30
始値 1.3052/57
前営業日終値 1.3075/77
30年債<US30YT=RR>
(2105GMT) 94*24.00(‐2*17.00) =3.4061%
前営業日終盤 97*09.00(‐1*25.00) =3.2680%
10年債<US10YT=RR>
(2105GMT) 97*18.50(‐1*09.50) =2.2740%
前営業日終盤 98*28.00(‐0*25.50) =2.1263%
5年債<US5YT=RR>
(2105GMT) 98*28.75(‐0*18.50) =1.1039%
前営業日終盤 99*15.25(‐0*11.50) =0.9833%
2年債<US2YT=RR>
(2105GMT) 99*23.00(‐0*03.00) =0.3942%
前営業日終盤 99*26.00(‐0*01.25) =0.3460%
ダウ工業株30種(ドル)<.DJI>
終値 13194.10( +16.42)
前営業日終値 13177.68(+217.97)
ナスダック総合<.IXIC>
終値 3040.73( +0.85)
前営業日終値 3039.88(+56.22)
S&P総合500種<.SPX>
終値 1394.28( ‐1.67)
前営業日終値 1395.95(+24.86)
COMEX金(4月限)(ドル/オンス)<2GCJ2><GCJ2><0#GC:>
終値 1642.90(‐51.30)
前営業日終値 1694.20(‐ 5.60)
COMEX銀(5月限)(セント/オンス)<2SIK2><SIK2><SIcv1><0#SI:>
終値 3218.1(‐140.0)
前営業日終値 3358.1( +16.8)
原油先物(4月限)(ドル/バレル)<2CLJ2><CLJ2><0#CL:>
終値 105.43(‐1.28)
前営業日終値 106.71(+0.37)
CRB商品指数(ポイント)<.CRB>
終値 315.17(‐2.90)
前営業日終値 318.07(+2.09)
<為替> ドルが対円で11カ月ぶりの高値を更新し、対ユーロでも1カ月ぶり高値をつけた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が景気見通しを引き上げたことがドルの支援材料となっている。米国債利回りの上昇を背景にドル/円は一時83.83円と、2011年4月半ば以来の高値をつけた。トレーダーによると、日本の輸出企業はドル売りに消極的で、ドル/円は一段高になる可能性がある。
<債券> 国債価格が大幅安。利回りは昨年10月以来の高水準となった。米連邦準備理事会(FRB)の景気見通しが明るさを増していることや最近の株高の流れを受け、前日に続いて国債への売りが優勢になった。前日発表された米銀のストレステスト(健全性審査)の結果がおおむね前向きだったことも、安全資産としての国債に対する投資妙味を薄めたという。この日行われた130億ドルの30年債(リオープン)入札は、平均的な引き合いにとどまり、入札後に国債相場は下げ幅を拡大した。利回りの動きを見ると、5年物から30年物が200日移動平均水準を超えており、今後さらに売られる可能性を示している。
<株式> 小動き。ダウとナスダックが小幅続伸する一方、S&Pは6営業日ぶり反落となった。これまでの上昇でS&Pは4年ぶりの高値となっていたことから、積極的に上値を追う動きは見られなかった。日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)<PG.N>は一時52週間ぶりの高値をつけたが、0.1%安で終了。石油シェブロン<CVX.N>も52週間ぶり高値を更新した後、0.5%安で引けた。半面、アップル<AAPL.O>は6営業日続伸し、相場を下支えた。モルガン・スタンレーとカナコード・ジェニュイティがアップルの目標株価を700ドル超に引き上げたことを受け、この日は3.8%上昇した。
<金先物> 追加緩和期待の後退を受けた売りが続いたほかドル高が響き大幅続落した。中心限月4月物は1月13日の1630.80ドル以来約2カ月ぶりの安い引値となった。FRBは前日のFOMCで景気判断を上方修正。これを受けてドル買いが継続し、ドル建て商品の金塊は割高感に圧迫され下げ幅を拡大した。また、米景気の先行きに楽観的な見方が広がったことで追加金融緩和第3弾(QE3)の観測が後退したことも売りにつながり、相場は一時電子取引で1635.80ドルの安値まで下落した。
<原油先物> ユーロ安・ドル高が進んだことを嫌気し反落した。この日の原油相場は朝方からドル相場と連動し、一進一退となった。FOMCが前日の声明で米景気の見方を上方修正したことから、追加金融緩和政策が後退し、外為市場ではドル買いが加速。ドル建ての原油相場は割高感から売りが優勢となった。また、国際エネルギー機関(IEA)が公表した石油市場月報で2012年の世界石油需要について前年比82万バレル増の日量8990万バレルと前月とほぼ同じ水準を見込んだことも原油相場を下押しした。
[東京 15日 ロイター]
(この記事は市況(ロイター)から引用させて頂きました)
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